1. EXCELのマクロを有効にする
- EXCELのメニューからツール→マクロ→セキュリティを開いて、設定を中にする。
- 一旦EXCELを終了して、現場マップ作成ツールを開きなおす。
- セキュリティ警告のウインドウが出たら「マクロを有効にする」を押す。
- ※EXCEL2007の方はこちらのMicrosoftのヘルプを参照してください。
2. Map設定
Map設定シートで現場マップの初期設定をします。
- 現場マップの保存先を「フォルダ選択」ボタンを押して選択する。
- 現場マップのタイトルを入力する。
- 地形図追加機能を選択する。※応用編参照
- 地図と一覧表の幅と高さを、それぞれ入力する。(単位ピクセル)
- 地図の初期状態を設定する。ズームレベル(0:広域~17:詳細)と種類(地図、航空写真、地形)
- 一覧表に表示する項目を指定する。(地図データシートの列番号)
※特別項目として、写真を表示させるには「A」を、ポイントの表示非表示を切り替えるチェックボックスを表示させるには「@」を入力。 - ポイントをクリックしたときに表示する情報タブの項目を指定する。(地図データシートの列番号)
※特別項目として、写真を表示させるには「A」を入力する。
3-1. 地図データ入力、現場マップ作成
地図データシートで現場マップの情報を入力します。
- 写真を表示させたいときは「現場マップの保存先」で指定した場所に写真を入れ、ファイル名(拡張子抜き)を入力する。
- iconフォルダをMap設定シート「現場マップの保存先」で指定した場所にコピーし、マーカーファイル名(拡張子抜き)を入力する(指定がなければ空白でよい)
- ポイントの緯度、経度を十進数で入力する。次項「4-2. 位置データの取得」を参照。
- No.を入力する。※入力必須項目
- ポイントの属性(説明)を入力する。項目数とタイトルとセルの幅を自由に変更する。
※セルの幅が現場マップの一覧表の幅と対応する。セルにハイパーリンクを設定すれば、現場マップにも反映される。 - データを入力したら「現場マップ作成」ボタンを押して、現場マップを作成。
3-2. 位置データの取得
ポイントデータ作成プログラムを利用し、地図データシートに入力する緯度と経度を取得します。
- 「ポイントデータ作成ツール」ボタンを押して、WEB上のツールに移動する。
- 地図を右クリックすると、ポイントが作成される。ドラッグでポイント移動。表の緯度、経度が表示されている部分をドラッグして選択しコピー。
- EXCELの地図データシートで、「緯度」「経度」の列のセルを選択して貼り付ける。
4. 現場マップの操作
作成された現場マップは、ブラウザ上で操作します。
- ポイントをクリックすると情報タブが表示される。
- チェックボタンでポイントの表示非表示を切り替え。
- 写真をクリックすると拡大表示。
- No.をクリックすると、その地点にズームイン。
- ハイパーリンクを設定した項目は、そのままリンクになっている。
- その他、GoogleMapの地図の操作(移動、拡大縮小など)は、すべて可能。
5. ホームページとして公開
作成した現場マップをホームページとして公開します。
- 「現場マップの保存先」のフォルダ名、使用する写真ファイル名を、すべて半角英数字に変更する。
- 現場マップを作成。
- 「現場マップの保存先」として指定したフォルダをサーバーにアップ。
- ブラウザでサーバー上のgenbamap.htmlにアクセスして確認する。
- ※自分のPC上であれば、「現場マップの保存先」のフォルダ名、写真ファイル名が日本語のままでも、現場マップをブラウザで確認することができます。
応用編 地形図の表示
現場マップでは、国土地理院の地形図を読み込み、Google Mapに表示することができます。
- 「Map設定」シートで地形図追加にチェックを入れて、現場マップを作成する。
- 現場マップで、地形図「追加」ボタンを押すと、地図の中心に該当する地形図が読み込まれ表示される。
- 「リセット」ボタンを押すと、読み込んだ地形図をすべて消去。
- 地図の上部には、地形図のメッシュNOと地図をクリックした位置の緯度経度を表示。
- ※地形図追加の機能を利用する際は、国土地理院背景地図等データ利用規約に従って、許諾申請を行なう必要があります。
その他、注意事項等
動作条件
- Microsoft Windows上で、EXCEL2003以降のバージョンが動作していること。
- EXCELでマクロを実行できること。
著作権および免責事項
- ・当ソフトウェアを使って作成された現場マップの利用に関してはGoogleマップの利用規約およびGoogleマップAPIの利用規約に従ってください。
- ・地形図追加機能に関しては国土地理院背景地図等データ利用規約に従って、許諾申請を行なう必要があります。
- ・当ソフトウェアを使用することにより発生した直接的、間接的な利用違反、損害に対して当社は一切の責任を負いません。
※Google社の発表によると、今後Google Maps APIを利用したWEBサイト(本ソフトウェアで作成したホームページも含む)に対して、1日当り25000回を超えるアクセスがある場合、Google Maps APIの利用料金が発生するようですので、ご注意ください。
お問い合わせ
- ご質問、ご要望等がございましたら下記までご連絡ください。
- 株式会社エコリス
- 現場マップ作成ツール 担当:水谷











